SPI模擬試験WEB

就職試験として最も普及しているSPI試験の模擬試験をご提供しています。

SPI試験は総合適正検査となっており、学力や知識を問うだけのものではなく、様々な側面から総合的に判断するテストで、人物中心主義のニーズに応えたものになっています。

パソコン・タブレット・スマートフォンとあらゆるデバイスからの実施が可能となっています。

能力検査

性格・適性検査

総合適正検査(学力・知識 + 様々な側面)

SPI対策の現状

能力検査については、多数の対策本が出版されています。また、学内などで模擬試験などで実施して現状把握をし、対策講座を行っているところも多くあります。しかし、性格・適正検査については、これといった対策本や模擬試験がなく、学生個人や学校でも特に対策を行うことがなく、本番をむかえているのが現状です。

性格・適正検査対策ができる模擬試験を開発

弊社では、性格検査対策・能力検査対策の両方の模擬試験をご提供。

性格検査対策の模擬試験を受験することで、自己分析や面接などで大きな成果が期待できます。

SPI3-P対策(性格・適正検査)テスト
検査名
内容・特色
対象
検査時間
PS-P
  • SPI3における性格検査のみの検査。
  • SPI3を使用する企業側にどのように見られているかを学生が事前に理解でき、面接対策としてご活用いただけます。
  • 能力検査対策実施の前後にご採用ください。
  • 自己分析の参考資料として有効です。
1年生~
卒業年次
約40分
SPI3(能力検査版)対策テスト
検査名
内容・特色
対象
検査時間
Type-U
  • 本格的SPI3-Uの能力検査対策試験です。
  • Type-Uは最新版に対応した模試です。
  • 並行検査を4パターン用意しています。
  • SPI3における性格検査のみの検査。
総合職者用
約70分
Type-R
  • SPI3-Rの能力検査模試対策模試です。
  • 金融機関に限らず、一般職・準総合職採用で企業が実施するSPI3検査は、SPI3-Rです。
  • 能力検査の構成は、SPI3-Uとは全く異なる問題構成です。
対象
検査時間
準総合職用
一般職者用
約57分

詳細な情報や導入のご相談は下記まで。

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